①画面越しのコミュニケーション術

1.画面越しのコミュニケーション力が高い人と、低い人の差
・そもそもテレワークの環境って?
・重要なのはコミュニケーションの「質」と「量」
・画面越しでも仕事がスイスイ進むAさんのお話

2.オンライン会議を始める前に重要なこと
・カメラの基本 ・・・劇的に印象が良くなる座り方とカメラ設定のマル秘テクニック
・相手にカメラONにしてほしい時のマジックワード
・マイクの基本 ・・・クリアな音声が相手の集中力を高める
・通信環境の基本 ・・・通信が重たい時の対処法

3.オンラインで使える7つのコミュニケーションテクニック
・話し方 ・・・結論ファースト。 1分で伝える。 ポインターを使って視線誘導。
・聞き方 ・・・戦略的なオーバーリアクション。 メモの取り方。
・見やすい資料がコミュニケーションの質を高める
・アジェンダを使って場をコントロール
・「?」を使って相手から話を聞き出すテクニック
・「何か意見ある人」はNGワード。
・自動で議事録を作ってくれる 最新の便利ツール

4.自分のテレワークの問題点を解決しよう
・会議入室前の5分が重要 ・・・リモート環境でも社内の雑談が無くならいテクニック
・スケジューリング術で差をつけろ ・・・その“30分”がビジネスを早く前に進めるカギ
・コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 足りないリソースは?


②オンライン会議ファシリテーション術

1.ダメな会議が組織とあなたに与えるインパクト
・そもそもオンライン会議の環境って?
・オフィスでの会議とオンライン会議の違い ・・・コミュニケーションの「質」と「量」の問題
・オンライン会議力を鍛えるとあなたに起る「良いコト」

2.オンライン会議を始める前に重要なこと
・カメラの設定ひとつで、会議の時間が短くなる!? 対話の質が良くなる⁉
・参加者にカメラONにしてほしい時のマジックワード
・マイクの基本 ・・・雑音のないクリアな音声が会議参加者の集中力を高める
・会議入室前の5分が重要 ・・・リモート環境でも社内の雑談が無くならいテクニック
・スケジューリング術で差をつけろ ・・・会議終了後の“30分”でビジネスを早く、前に進める

3.会議が劇的に早く、良質になる7つのテクニック
・アイデアが沢山でる 「空欄」 と 「?」 を使いこなした話の誘導方法
・話の脱線を防ぐ2つの便利ツール  チャット&パーキングロット
・会議中のマイクミュート、実は良くない!?
・「誰か意見ある人」はNGワード ・・・戦略的な指名で対話を活性化
・意見がまとまらないのは、その場で決めようとするから 
・スマートなメモの取り方  ・・・便利な自動議事録作成の機能

4.自分のオンライン会議の問題点を解決しよう
・そもそも普段の会議に対する準備はできているのか?
・行き当たりばったりの会議に成功はない
・次の会議から何を、どう変える?


③オンラインマナー研修

1.なぜ今の時代にオンラインマナーが求められるのか 
・オンラインマナー = コミュニケーションの入り口
・2人の新入社員、違いは何?  残念なBさんとスマートなAさん
・優れたオンラインマナーは、自身の評価と仕事の成果につながる

2.オンランマナー基本の「き」
・カメラの基本 ・・・劇的に印象が良くなる座り方とカメラ設定のマル秘テクニック
・マイクの基本 ・・・クリアな音声が相手の集中力を高める。
・通信環境の基本 ・・・通信が重たい時の対処法

3.オンラインでの身だしなみ
・その背景、大丈夫ですか? 映っていいものと、映ってはいけないもの
・服装、髪型、メイクの基本  ・・・NG事例とGood事例

4.スマートなコミュニケーションの入口
・オンライン会議は入室前の5分が重要
・画面越しでの話し方&聴き方
・スマートな名刺交換テクニック
・上座?下座? 退席の順番と、会議の切り方
・録画するときは、必ず相手に断ってから

5.これからの時代の働き方 
・自主トレのススメ ・・・オンライン会議ツールは1人でも練習ができる。
・“使える“と”使いこなせる”は全然違う
・新入社員のみなさんに期待されていること


④オンライン営業術

1.オンライン商談の現状 
・オンライン商談力格差     できている会社、できてない会社 どちらがこの先、生き残る?
・“オンラインだから上手く伝わらない“という大きな勘違い

2.オンライン商談を始める前に重要なこと
・カメラの基本 ・・・画面越しでも伝わる“できる営業”の印象管理術
・“できる営業”はスケジューリング術から違う  
・本当に大切な商談5分前の使い方と、商談終了後の30分の使い方

3.商談本番で使える7つのテクニック
・まずは雑談でアイスブレイク ・・・何を、何分話せばいい? 雑談の鉄板ネタ
・相手の話を「聞く」」から始めるが大原則  商談ストーリーの作り方
・質問しにくいことを簡単に聞き出せる 「?」を使った対話誘導のテクニック
・見やすい資料と見にくい資料   文字のサイズと色使いの黄金ルール
・相手の理解をサポートする、ポインターを使った視線誘導
・「何かご質問ありますか?」はNGワード。 相手の理解度を確認するテクニック
・相手に見えるようにメモを取っておく

4.自分のオンライン商談の問題点を確認しよう
・そもそも普段の商談に対する準備はできているのか?  
・”忙しいを言い訳にしない!“準備の重要性
・時間の使い方は? 
・コミュニケーションの質と量は?
・明日から何を、どう変える?


⑤画面共有機能をつかった戦略的対話術  

1.なぜ画面共有が重要なのか
・画面を見ながら話すオンラインならではの利点
・画面共有機能を『使っているだけの人』と『一歩先を行く人』の差
・そもそもオンライン会議、商談の環境って?
・コミュニケーションの「質」と「量」の重要性

2.事前準備編
・何を見せるか=相手にどう動いて欲しいか
・アジェンダ無きオンライン会議、商談に勝利はない
・聞きたいことは空欄で仕込んでおく(ストーリーをつくっておく)
・見にくい資料は誰も読んでくれない。資料作成の黄金ルール

3.実践編
・いきなり画面共有で資料を映すのはNG ・・・心理的安全性を確保する雑談の鉄板ネタ
・いざ画面共有開始 ・・・アジェンダで主導権を握る
・ポインターを使った視線誘導のテクニック
・相手に見えるようにメモを取ると相手がどんどん話し出す  不思議な法則
・オンラインならではの話し方、聞き方のテクニック(話の誘導方法)

4.自分の資料をブラッシュアップしてみよう
・次回の会議、商談で使う資料をつくってみよう
・今後のToDo確認


⑥Zoom、Teams超活用研修

1.Zoom、Teamsを“使っている人”と“使いこなしている人”の違い
・そもそもテレワークの環境って?
・Zoom、Teamsを使っていかにコミュニケーションの「質」と「量」を高めるか
・なぜビジネスシーンでオンライン会議ツールがこれほど普及したのか

2.基本設定を変えるだけでも劇的に効果がある
・カメラの基本 ・・・劇的に印象が良くなるカメラ設定のマル秘テクニック
・マイクの基本 ・・・雑音補正機能と、マイクの音量調整のテクニック
・通信環境の基本 ・・・通信が重たい時の対処法。

3.画面越しでの7つのコミュニケーションテクニック
・一度つかったらやめられない! 超便利なチャット&絵文字ツール
・自動で議事録を作ってくれる 最新の便利ツール
・話し方 ・・・結論ファースト。 1分で伝える。 ポインターを使って視線誘導。
・聞き方 ・・・戦略的なオーバーリアクション。 メモの取り方。 マイクミュート実は良くない。
・画面共有機能をフル活用する ・・・見やすい資料がコミュニケーションの質を高める
・「?」を使って相手から話を聞き出すテクニック
・「何か意見ある人」 はNGワード。 名前を読んで発言を促す

4.さらに使いこなすために
・スケジューリング術で差をつけろ ・・・スケジューラー機能の正しい使い方
・システムは猛烈なスピードで進化している。自主トレのススメ
・明日から何を、どう変える?


⑦スマートテレワーク術

1.テレワークで何を目指すのか?
・移動時間が減っただけでは生産性向上は望めない
・そもそもテレワークの環境って? オフィスに全員が揃ってないと起ること
・成果を上げるために重要な、コミュニケーションの「質」と「量」の話

2.時間の使い方もオフィスと違う
・相手の時間を奪う人は、自分の時間も奪われる
・仕事をスマートに進める「雑談」の魔法
・できない人ほどパツパツにスケジュールを詰めたがる
・トマトを使うと集中力が増す⁉ 作業と休憩の適切なバランスとは
・座りっぱなしを防止するちょっとしたテクニック
・とにかく自分のスケジュールをメンバーに開示せよ

3.仕事が早く上手く回る、スマートなコミュニケーション術
・テレワーク下でのチャット、メール、オンライン会議、電話の使い分け
・表情を見ながら対話することの重要性 ・・・感情の7割を表情から読み取っている
・オンライン会議での、伝わる話し方
・オンライン会議での、スマートな聞き方
・名前を読んで対話をすると離れていても心の距離は縮まる ・・・信頼感を増すネームコーリング効果

4.自分のテレワークの問題点を解決しよう
・コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 足りないリソースは?
・明日から、何を、どう変える?


⑧コミュニケーションロス防止研修

1.なぜテレワークになると、コミュニケーションエラーが起こりやすいのか?
・そもそもテレワークの環境って? オフィスに全員が揃ってないと起ること
・コミュニケーションの「質」と「量」の話
・情報は自分から開示しない限り相手には届かない

2.コミュニケーション機会を増やすテクニック
・チャットを上手く使えば、離れていても隣に座っているのと同じ感覚で仕事ができる
・一人で悩んでいる時間ほど勿体ない時間はない。 相談できる環境づくり
・雑談機会を担保するには、スケジューリングを見直すと良い
・雑談できているチームと、出来てないチームその差は何?
・会議が終わったらすぐに退出? それともちょっと残ってみる?
・とにかく自分のスケジュールをメンバーに開示しよう

3.コミュニケーションの質を高めるテクニック
・“感情の共有”ができると仕事はスムーズに進む ・・・絵文字という現代の最強ツール
・オンライン会議でのスマートな話し方、聴き方
・オンライン会議を時間通りに進めるテクニック
・オンライン会議でも沢山のアイデアがでるテクニック
・電話、メール、チャット、オンライン会議の正しい使い分け

4.自分のテレワークの問題点を解決しよう
・コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 足りないリソースは?
・明日から、何を、どう変える?


⑨テレワーク下でのマネジメント術

1.テレワークで何を目指すのか?
・そもそもテレワークの環境って? オフィスに全員が揃ってないと起ること
・成果を上げるために重要な、コミュニケーションの「質」と「量」の話
・チームのメンバー達は何を思っているのか

2.時間の使い方のコツ
・絶対に減らしてはいけないもの = 対話の時間
・オンライ会議開始前の5分が、あなたのチームを強くする
・オンライン会議終了後の30分が、チーム内の信頼感
・チームのコミュニケーションの土台となる「雑談」の魔法 
・いつ、どうやって雑談をすればいいのか
・マネージャー自らがスケジュールをメンバーに開示する

3.メンバーの様子をいかにして観察するか?
・だれが、どこで、何をしているか をスマートに確認する方法
・チャットを使ってスムーズな情報連携を
・メンバーの仕事のパフォーマンスをいかにして測るか? 目に見えない作業をどう測る?
・メンバーから他のメンバーの様子を教えてもらう
・とにかくマネージャーが自己開示  自分が伝えればメンバーも教えてくれる

4.自分のマネジメントの問題点を解決しよう
・コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 足りないリソースは?
・マネジメントとプレイヤー業務のバランス感覚
・明日から、何を、どう変える?


⑩テレワークでのセルフケア術

1.テレワークと健康のきっても切れない話
・働き方の習慣が変わると生活のルーティンも変わる
・テレワークは「楽」が多い分、カラダとココロにとっては危険も多い

2.カラダを整えるための健康習慣
・食事 ・・・朝も夜も大事だが、テレワークでのポイントは特に昼食!
・睡眠 ・・・何時から仕事を始めて、何時まで仕事をするか?
       その仕事習慣があなたの睡眠に悪影響を与えているかも⁉
・運動 ・・・座りっぱなしがカラダに与える悪影響 
       20分に一度は立ち上がる習慣をつくろう
       歩く距離を延ばすちょっとしたテクニック
・日光を浴びないと人間もしなびてしまう

3.ココロを整えるためのコミュニケーション術
・雑談 ・・・女性20,000語、男性7000語 1日に話さないとメンタル不全の原因に⁉
・相談 ・・・一人で悩んでいる時間は本当にもったいない 相談しやすい環境作り
・画面越しでのコミュニケーション術 ・・・オンライン会議では感情共有を積極的に行っていこう
・絵文字 ・・・絵文字が最強のコミュニケーションツールと言われているワケ

4.自分のテレワークの問題点を解決しよう
・習慣は? コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 
・明日から、何を、どう変える?


⑪社内講師向けオンラインファシリテーション術

1.そもそも研修ってなんだ?
・研修のゴールはどこに設定したらいいのか
・講師の役割: 教える×  挽き出す〇

2.プログラム作成上のポイント
・徹底した受講者視点が研修の成功のカギ (研修におけるユーザー視点とは?)

3.当日までの準備のポイント
・事前アンケートでニーズを確認しよう
・事前課題で受講者の熱量を確認しよう
・研修の招集を工夫するだけで受講者の感度が高まる(興味を引く招集の仕方)
・座席表を工夫するだけで、当日の集中力が高まる

4.研修当日のファシリテーションのポイント
・開始直前に何をする? ・・・受講者が会場に入ってきた時から勝負は始まっている
・超伝わる自己紹介のコツ ・・・伝える資格がない講師の話は誰も聞いてくれない
・人間の集中力の限界 ・・・受講者は思った以上にあなたの話を聞いてない
・名指しで指名して、受講者の注意を向ける
・質問が沢山でる研修 = 良い研修 (Q&Aのコツ)
・休憩時間を効果的にデザインする

5.自分の講師姿を撮ってみよう
・スマートフォンカメラを使って自分の話姿をチェック


⑫チャット・メールによるテキストコミュニケーション術

1.なぜ文字だと、コミュニケーションエラーが起こりやすいのか?
・そもそもテキストコミュニケーションの環境って? 対話との違い
・コミュニケーションの「質」と「量」の話

2.チャットとメールの使い分け
・チャットのイメージは“立ち話“、メールは正式な依頼、情報共有に向いている
・こんな時はチャット?メール?どっちが向いている
・一人で悩んでいる時間ほど勿体ない時間はない。 相談できる環境づくり

3.テキストコミュニケーション7つの黄金テクニック
①“長く正確“ と ”短く早く” を使い分ける ・・・クイックレスポンスがビジネスを早く、上手く前に進める
②お願いサンドイッチ ・・・最後は行動を促すキーワードで締める
③箇条書きを制する者が、ライティングを制する  ・・・相手に分かりやすい情報伝達のポイント
④情報の列挙で読みやすさ&理解度UP
⑤一文一義 ・・・引用返信を徹底!検索の手間を減らすと、相手のミスが減る
⑥絵文字という最強の感情共有ツール!なぜビジネスチャットに300種類の絵文字がインストールされているのか?
⑦相手視点でのライティング ・・・そもそもその文章を書く目的は何?相手の知らない言葉はないか?

.自分のテキストコミュニケーションの問題点を解決しよう
・書き方は? 時間の使い方は? 相手への配慮は?
・明日から、何を、どう変える?




⑬メタバース、アバターを活用した会議術

1.そもそもメタバース、アバターを使った会議空間とは?
・ダメな会議が組織とあなたに与えるインパクト
・通常のオンライン会議や、リアルでの会議との違い ・・・本人の顔が見えない世界で注意すべきこと
・メタバース、アバターを活用したビジネスの未来像

2.メタバース、アバターで会議を始める前に重要なこと
・仮想空間での自分“アバター“で決まるあなたの印象
・まずは自主トレ!メタバース、アバターの操作になれよう ・・・会議本番で相手を待たせないために
・仮想空間での唯一の自分の気配“声”の重要性 ・・・雑音のないクリアな音声が会議参加者の集中力を高める
・リアルとメタバースを行き来する時代に知っておきたいスケジューリング術 ・・・会議終了後の“30分”の重要性

3.会議が劇的に早く、良質になる7つのテクニック
・アジェンダを活用して“議論の空中戦“を無くそう
・アイデアが沢山でる 「空欄」 と 「?」 を使いこなした話の誘導方法
・話の脱線を防ぐ便利ツール「パーキングロット」
・メタバースで会議中のマイクミュート、実は良くない!?
・「誰か意見ある人」はNGワード ・・・戦略的な指名で対話を活性化
・意見がまとまらないのは、その場で決めようとするから 
・スマートなメモの取り方  ・・・箇条書きメモをマスターしよう/録画機能も併用しよう

4.自分のメタバース、アバターを使った会議の問題点を解決しよう
・そもそも普段の会議に対する準備はできているのか?  行き当たりばったりの会議に成功はない。
・次の会議から何を、どう変える?
・メタバース疲れを予防するために ・・・心身の健康維持のテクニック



⑭オンライン会議改革から始めるお手軽DX 

1.DXってなんだ?
・自分は I T 業界にいないから関係ない! という大きな勘違い
・身近なところにあるDX事例  (スマホもパソコンもDXの固まり)
・使えるだけのビジネスパーソンと、使いこなすビジネスパーソンの大きな大きな差
・DXの入口はUX視点

2.オンライン会議は超優秀なDXツール
・離れている人とコミュニケーションが取れるという大革命
・電話やメールと何が違う?
・オンライン会議の恩恵を台無しにしてしまうNG行動とは
・会議の前後の時間の使い方で、あなたのDXレベルがバレてしまう
・目的思考が無いと、DXは実現しない

3.絶対に使ってほしい、明日からできるスマート仕事改革
・資料の共同編集(添付ファイルが時代の遺産になりつつある理由)
・動画での情報連携をマスターすると、タイムトラベルできるようになる
・文字の音声入力で超高速タイピング
・チャットコミュニケーションを制する者が、現代の仕事を制する

4.自分の働き方をチェックしてみよう
・テクノロジーを活用して仕事を効率化しようとしているか?日々アップデートしているか?
・顧客や仲間に“不便”を強いていないか?
・明日から、何を、どう変える?


⑮タイムパフォーマンス向上研修

1.タイムパフォーマンス(タイパ)って何だ?
・時間≠無限 限られた時間を最大限有効活用することの重要性
・1607時間をどのように使うか  ※1607時間とは、日本人の年間平均労働時間
・コスパは意識するくせに、タイパを疎かにしてしまう不思議
・タイムパフォーマンスを大切にしたAさんと、疎かにしたBさん それぞれの結末

2.コミュニケーションにおけるタイムパフォーマンス向上術
・ハイパフォーマーが活用しているテキストコミュニケーション(メール、チャット)のテクニック
・“相手視点”で伝えることが、効率化の第一歩
・“相手を動かす”という発想が、タイパ向上の鍵。 人が動く3つの鉄則

3.会議、打合せにおけるタイムパフォーマンス向上術
・仕事時間の25%は会議、打合せ・・・ここの効率化無くタイパ向上はあり得ない
・議論の空中戦を無くす ・アイデアを沢山だす ・話の脱線を防ぐ ・素早く意思決定をする ・スマートなメモの取り方

4.日常業務でのタイムパフォーマンス向上術

・スケジュール管理で差をつける ハイパフォーマー達の予定の組み方
・人間の集中力の限界 なぜハイパフォーマー達は25分で作業を切り上げるのか?
・健康維持=最大のタイムパフォーマンス貢献 ・・・心身を守る生活&業務習慣

5.自分の時間の使い方をチェックしてみよう
・無駄な作業をやめる勇気  ECRSの4原則で無駄をチェック
・テクノロジーを活用して仕事を効率化しようとしているか?日々アップデートしているか?
・明日から、何を、どう変える?


●研修概要

実施方法:・オンラインツールを使ったライブ配信
      (Zoom、Teams、Webex、GoogleMeet、skypeなど)
     ・録画形式の動画配信

対象者:新入社員~役員層まで 画面越しのコミュニケーション力を必要とする全ての方が対象
    ※階層、職種に合わせて難易度の調整可

研修時間:60分~180分ほど
     ご要望に合わせて研修時間の調整可

プログラム:社内のテレワーク環境、デバイス環境等の実態に合わせて内容を調整いたします。

●参考動画

研修での学習内容や講師の講義の様子はこちらをご覧ください。
公式Youtubeチャンネル

●導入事例

クライアント課題提供講座
大手SIer N社・プロジェクト内での情報連携不足、会議の機能不全
・テレワークの影響によるプロジェクト進捗の悪化
リモートコミュニケーション術講座
大手医薬メーカー J社・Teams等のツールを使いこなせておらず、業務効率が悪化
・ツールは導入したが、正しい使い方が浸透していない
TeamsOffice365活用講座
エネルギー H社・テレワーク下でのコミュニケーション不足、社内の情報共有の悪化
・雑談や対話不足による、エンゲージメントの低下
テレワーク術講座
大手建設 N社・オンライン会議上でのアイデアの質、量の悪化
・発表者の説明や聞き手のリアクションが悪く、会議の長時間化
オンライン会議術講座
大手SIer H社・会議で特定の発言者の意見に周りが引張られてしまう
・発言しないメンバーや、内職ばかりしているメンバーが多い
オンラインファシリテーション講座
大手運輸 N社・若手社員と先輩社員のコミュニケーション不足、信頼関係の悪化
・テレワーク下での若手社員の成長スピードの悪化
画面越しのコミュニケーション術講座
大手銀行 M社・オンライン窓口の対応力不足による顧客満足度低下
・オンライン窓口のヒヤリング力、説明力不足
オンライン接客講座
大手食品メーカー L社・画面越しでの印象管理ができておらず、ブランドイメージへの悪影響
・身だしなみや話し方などがオンラインに対応できていない
オンラインマナー講座
大手通信 J社・従来の対面営業のスタイルからの脱却ができていない
・オンライン上での正しい商談の進め方が分からない
オンライン営業術講座
SIer N社 ・若手社員のメンタルヘルスやモチベーションの悪化
・若手社員と上司のコミュニケーション不足
コミュニケーションロス防止講座
                                       

●受講者からの声

99.1%の受講者が『今後の業務に活用できそう』と回答!!

◎非常に解りやすく時間がアッというまでした。飽きさせない資料と話術には感服しました。

◎さすがオンライン会議の講師で聞きやすいし、理解しやすい話し方、スピードで自分もここを目指したいと感じました。

◎最新の研究結果等を交えてわかりやすいご説明をされており、感銘を受けました。今後、オンライン会議を行う際に、本日修得したことを活かしたいと思います。

◎自分の知らないオンラインツールの機能等が分かったので大変有意義であった。

◎参加者の質問に後日回答するのではなく、時間がかかってもその場で対応されていたのが素晴らしいと思いました。ありがとうございました。

◎オンライン会議だけでなく、通常の会議でも活用できる内容がたくさん盛り込まれていて大変勉強になりました。

◎わかり易く、具体的なお話で、コミュニケーションの取り方の観点でも、大いに参考になりました。

◎10年後に差が出るとのことですが、まさにちょっとした気の使い方で、大きな差となって現れるものだと気づかされました。